こんな便秘には要注意!

新生児の便秘がひどい場合は・・・

基本的に何日かうんちが出なくても、赤ちゃんが元気であればそう心配することはありません。
しかし、赤ちゃんが苦しんでいるのに1週間も出ないようであれば、ちょっと問題があるかもしれないです。
まれなケースですが、医学的に「直腸肛門奇形」や「腸回転異常」、「消化管閉鎖」、「ヒルシュスプルング病」などになっている可能性があります。

症状としてはおなかがだんだん膨張してくる、ミルクの飲む量が減ってくる、嘔吐する、などが危険のサイン。
特に吐いた中に緑色のものが混じっている場合、「胆汁性嘔吐」といって、重大な疾患がある可能性があります。
その時は、ミルクをあげるのをただちに中止し、お医者さんに急いで連れて行って下さい!

まずは綿棒浣腸してみましょう

赤ちゃんの便が出ない日が続いていて、赤ちゃんも苦しそうにしている時は、綿棒浣腸をしてみましょう。
綿棒浣腸のやり方についてはこちらで解説します。
綿棒浣腸にはある程度の慣れが必要ですが、そんなに難しくはありません。
そして、綿棒浣腸することで便が出るようであれば、便秘気味ではありますがそう重篤な病気にはなっていないと思われます。
もし綿棒浣腸をしてもうんちが出ないようであれば、恥ずかしがらずにお医者さんに連れて行って下さい。
最悪手術が必要になるかもしれません。