こんな赤ちゃんの下痢はすぐ病院へ!危険度チェックシート

赤ちゃんの下痢はちょっと心配した方がいいかもしれません

他の項目でも書きましたが、赤ちゃんのうんちは元々かなり水っぽく、赤ちゃんが下痢をしているのかを判断するのは慣れが必要でちょっと難しいかもしれません。
そして、赤ちゃんはよく下痢をおこします。そのたびに病院に連れて行ったらお母さんも疲れてしまいますよね。
でも、下痢は赤ちゃんが発する危険のサイン。そのサインを見逃してしまうと、大変なことになるかも・・・。
では、病院に行ったほうがいい下痢と、とりあえず様子を見ていて大丈夫な下痢の区別はどこですればいいのでしょうか?

その区別をする一番簡単で確実な方法は、赤ちゃんがご機嫌かどうかです。
赤ちゃんが元気で、ミルクをいっぱい飲んだり、離乳食をしっかり食べているのであれば、便がちょっとゆるくても、まずは様子を観察するぐらいでいいでしょう。
でも、赤ちゃんの機嫌が悪かったり、苦しそうにしているのであれば、異変に気がついてあげたほうがいいかもしれません。
また、下痢の便に血や粘液がついている場合は、サルモネラなどの細菌性腸炎の可能性があるので、念のため病院で便の検査をした方がいいかもしれません。

以下は、下痢の赤ちゃんを病院に連れて行くかどうかの判断のためのチェックシートになります。
チェックしてみて下さい。

赤ちゃんの下痢、緊急事態チェックシート

それでは、赤ちゃんの下痢について、危険を知らせるサインがあるかどうかのチェックシートです。
以下の項目のうち、1つでも当てはまると思ったら、大至急お医者さんへ!
お医者さんへ連れて行くまで時間があいてしまうのであれば、まずはとにかく水分補給です。
絶対に脱水症状にはしないで下さい!

  1. 下痢をした便に血や粘液がついている
  2. 12時間以上尿が出ていない
  3. 舌が乾燥している
  4. 目が落ち窪んでいる
  5. 急に嘔吐を繰り返す
  6. ぐったりし、吐瀉物に血が混ざっている