赤ちゃんの下痢には絶対に下痢止めは使わないで下さい!

赤ちゃんが下痢だと、つい下痢止めを飲ませてあげたくなってしまいますが・・・

赤ちゃんのうんちは元々水っぽいのですが、それにしても水分の量が多すぎる・・・
これはもしかして、赤ちゃん下痢になっている??
そうお悩みのお母さん、けっこういらっしゃいます。

赤ちゃんの下痢、やっぱり心配ですよね。
このままでは栄養吸収がうまくできず、しっかり成長できないのでは・・・?とか。
胃腸の病気ではないのか・・・?とか。

なんとかしたい!

そこで、下痢止めを飲ませてみよう!と思われるかもしれません。

でも、待って下さい!

赤ちゃんの下痢に下痢止め、というのは、「間違った解決法」です。
重大な判断ミスになる前に、以下の文章をお読み下さい。

下痢止めは赤ちゃんの下痢を悪化させてしまいます!

実は、赤ちゃんの下痢には下痢止めは全く効果がありません。
それどころか、下痢をよけい悪化させてしまう可能性があるのです。
特に、赤痢やO-157などは下痢止めは「禁忌」とされていて、絶対に飲ませてはいけないのです。
もし間違って飲んでしまうと、命の危険も!
また、感染性胃腸炎の場合も、下痢止めを使用すると症状が悪化するという研究報告があります。

赤ちゃんの下痢については、とにかく水分をしっかり補給することが最も大事です。
その上で、赤ちゃんが元気であれば慎重に様子を見ましょう。
赤ちゃんの様子に異変があるようでしたら、病院に連れて行ってしっかりとした診察をしてもらいましょう。

赤ちゃんの下痢が病院に連れて行くべきなのかどうかについては、こちらにチェックシートがありますので
チェックしてみて下さい。