赤ちゃんのうんちに血が混ざっている場合

うんちに血が混ざっている場合

赤ちゃんのうんちに赤いものが見えたら、びっくりしてしまいますよね。
なにかとても重い病気を発症しているのでは・・?とオロオロしてしまうかもしれません。
でも、ただ心配するばかりではなく、まずは落ち着きましょう。

赤ちゃんのうんちに赤いものが見えた場合、消化されなかった食べ物が出てきた可能性もあります。
注意深く観察して、本当に血液かどうか、よく確認してみてください。
そして、たとえ確実に血液だとわかった場合でも、すぐに重い病気になっているとは限りません。
というのも、 うんちにすじ状の血や点々とした出血がみられる場合、
ミルクに含まれる乳糖の影響で腸内にガスが発生し、腸の粘膜が刺激されて出血することがあるのです。
また、腸のリンパ節が腫れて出血することもあり、大腸リンパ濾胞増殖症と呼ばれます。
これは5~6ヶ月までに自然に消滅するので、心配はいりません。

うんちに大量の血がついていた場合

ですが、うんちに大量の血がついていた場合は、やはり心配になりますよね。
でも、一番多いケースが、うんちが硬くて肛門が切れて出血する場合なのです。
ですから、大量の血がついていたら、まずは肛門の状態を確認してみて下さい。
肛門が切れている時は、布やティッシュなどで拭くと赤ちゃんが痛がりますし、衛生上の問題もありますので、
ぬるま湯で洗ようにしてみてください。
また、赤ちゃんの肛門が切れる場合は、うんちが硬くなっているために切れたということが多いので、
便秘になっている可能性もあります。
赤ちゃんの便秘はやっかいなので、念の為に診てもらったほうがいいかもしれません。
まずは赤ちゃんの便秘についてのページをご覧ください。